Microsoft Officeでよくある質問
ご自身がライセンス対象者かどうかは使用許諾をご確認ください。
よくわからない場合は、情報基盤センターサポートにお問い合わせください。
ライセンス認証を行う方法は、Office 365 proplus をご利用の場合は、サインインを行ってください。また、インターネットに接続せずに、30日が経過するとライセンス認証が求められます。
ライセンス認証がきれたらインターネットに接続すれば再度ライセンス認証されます。
Office KMS 版をご利用の場合は、キャンパスネットワークに接続する必要がございます。キャンパスネットワークに接続せずに180日が経過するとライセンス認証が求められます。その後30日間の猶予期間ののち、利用できなくなります。
ライセンス認証がきれたら、キャンパスネットワークに接続すれば再度利用いただけます。キャンパスネットワークに接続してもライセンス認証ができない場合は、
をそれぞれ参考にライセンス認証してください。
A2. 下記を参考にお試しください。
- まずは、ご自身がライセンス対象者かご確認願います。ご自身がライセンス対象者でない場合は、インストールできません。その場合、以下のようなエラー画面が表示されます。
非常勤職員の方は、初期状態ではライセンスを付与しておりませんので、同様に以下の画面が表示されます。
ライセンス対象者のはずなのに上記画面が表示される場合は、サポート内線(9772)までお問い合わせください。問い合わせの際は、確認のために職員番号が必要になりますので、
職員番号がわかるようにしておいてください。
- また、64bit Office がインストールされている状態で、32bit Office をインストールしようとしても以下のようなエラーメッセージが表示され、うまくインストールできません。その逆でも同様にエラーが表示されます。
32bit Office がインストールされているPCには32bit のものを、64bit OfficeがインストールされているPCには64bit Office をインストールしてお試しください。
- 上記を試してダメな場合は、ひとまず情報基盤センターサポートにお問い合わせください。
下記URLを参考にお試しください。
卒業後の使用は認められません。猶予期間を経て、自動的に使用できなくなります。
大学院に進学した場合も、再度サインインをし直して、ライセンス認証が必要になります。
学生用メディアは、2015年にマイクロソフト社の方針により終了しました。
Mac で Office のライセンスファイルを削除する方法をご参照いただき、いったん Office for Mac のライセンスを削除したのち、再度ライセンス認証を行ってください。