メールゲートウェイシステム

三重大学 総合情報処理センター 2017-08-22

1. はじめに | 2. ウィルス検出時の処理 | 3. ウィルス検出と連絡を受けた場合の対処方法 | 4. FAQ

1. はじめに

メールサーバ管理者の方はこちらもご覧ください。

メールサーバを立ち上げるには?(メールゲートウェイ設定申請について)

本学では、学内外とやりとりされるメールのウィルスチェックのため、メールゲートウェイシステムを導入しています。
これにより、2002年11月より学外へ送信されるメールのすべて、学内から発信されるメールのすべて、学内間で送信されるメールのほとんどに対してウィルスチェックを行い、ウィルス感染、学内での蔓延を防止しています。

2. ウィルス検出時の処理

ウィルス付きのメールは、すべて破棄されます。
ただし、ウィルスチェックサービスは完璧ではありません。メーカが新種のウィルスに対応するまでにはある程度の時間がかかりますので、どうしても新しいウィルスにはすぐには対応できません。
なので、ウィルス付きメールを受け取る可能性は十分にあります。添付ファイルの扱いには十分に注意してください。
また、ウィルスの進入経路はメールだけではありません。ダウンロードしたファイルにまぎれていたり、ホームページを閲覧するだけで感染したり、ネットワークのファイル共有で感染したりと、
その感染経路は多岐に渡ります。
自己防衛に努めていただく必要があります。常にOS、ソフトウェアを最新にしてください。また、三重大学にてウィルス対策ソフトの提供を行っていますので、ご利用ください。

3. ウィルス検出と連絡を受けた場合の対処方法

導入されているウィルス対策ソフトで、パソコンにウイルスチェックをかけてください

4. FAQ

    Q1. 学外と25番ポートでの通信はできないのですか?

    A. セキュリティポリシー上できません。

    Q2. 学内でプロバイダのメールを使いたいのですが?

    A. プロバイダからメールを取り込むことはできます、プロバイダ経由でメールを送りたい場合は、SMPS-SSL(port 465 , port587)をご利用ください。
        もしくはwebメールでしたら問題なくご利用になれます。

    Q3. 自宅から学内のメールを使いたいのですが?

    A3. 教職員用メールにてご利用可能です。

Q4. メールが届かないことがあるのですが?(メール中継のポリシー)

だまって破棄するメールがあります.

  1. ウィルスが検出されたメール
  2. 一部の大規模SPAM
  3. 大きなメール(20MB以上)
  4. To: フィールド行が異常に長い(3000アドレス以上)ものなど,不正なメールと思しきもの.
  5. 特定の拡張子を持った添付ファイルのあるメール(.pif、.com、.scr、.cmd)

最近では,SPAMが異常に増えているため,サーバ防衛とセキュリティ対策上,正当なメールが誤判定される事例もないとは言い切れませんので、
もしメールが届かないという事がございましたら、サポートまでお問い合わせください。

Q5. メールゲートウェイで受け取れるメールの最大サイズは?

約20MBです。添付ファイルサイズでは、15MB程度になります。

(message_size_limit = 20480000)