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メタバース有造館

メタバース有造館とは

About “Metaverse Yuzokan”

三重大学「メタバース有造館」は、仮想空間を使って
新たな時代の変化を捉え、未来を拓く、イノベーション精神あふれる若者のチャレンジを応援する
学びと交流の場として開設されたオンライン学習支援プラットフォームです。

メタバース有造館とは

活動事例外部レポート

三重大学「メタバース有造館」で、高校生のチャレンジを応援するセミナーを開催|oVice公式サイト メタバース有造館~文理融合イノベーション創出プログラム~|一般財団法人 三菱みらい育成財団
名前の由来 名前の由来

名前の由来

「メタバース有造館」(仮想空間)の由来は、1820年開学の藤堂藩の藩校(三重大学の前身)であった有造館です。有造館で学んだ当時の若者は、文武教育のみならず、数学・天文学・化学・医学などを組み込んだ総合型の教育(現代の文系・理系の枠を超えた、実践型の教育)を受け、幕末から明治への新たな時代を拓いてきました。

メタバース有造館の特徴

Features

Features 01

簡単にオンラインでの授業、セミナー開催が可能

簡単にオンラインでの授業、
セミナー開催が可能

Features 02

学習用素材をメタバース上に配置し、オンデマンドでの学習にも対応

学習用素材を
メタバース上に配置し、
オンデマンドでの学習にも対応

Features 03

一度に多人数での参加が可能(150名超の実績)

一度に多人数での参加が可能
(150名超の実績)

メタバース有造館を活用した
文理探求イノベーションプログラム

Case Study

本プログラムは、三重大学ビジョン2030に示された地域・社会 ・世界とのつながりを通して、行動する力と、新たな価値を創出するマインドを持つ意欲ある人材を早期に育成することを目指して、文系・理系の分野を超えて地域の課題探究に取り組む高校生を応援する高大接続特別プログラムです。
メタバースや生成AI、VRなどICTを活用して最大限の効果が得られるようサポートします。

Case Study

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地域創造教育センター