【絵+工作】
名画の中を旅しよう


すてきな絵をもっとすてきにするものを作ってその絵においてみよう。場所をかえたりすると、絵の中を旅行している気分になれるかも。

ダウンロードして使って下さい
 クロード・モネの《橋から見たアルジャントゥイユの泊地》という作品の画像です(作例です)。

 久米桂一郎の《秋景下図》という作品の画像です。

 藤島武二の《大王岬に打ち寄せる怒濤》という作品の画像です。

用意するもの
 カラープリンター、A4サイズぐらいの白地のプリント用紙(手にはいれば少し厚い方がいい)、紙、はさみ、のり、色鉛筆やクレヨン
作り方
1.ダウンロードした絵を鑑賞して(よく見てみて自分なりにいいところを考えてみて)、好きな画像をプリントしよう。
  本物は、美術館に見にきてね(展示できない時もあります。その時はごめんなさい)

2.その絵の中に、つけ加えたいものや人を紙にかきます。もとの絵にあった大きさにしよう。
3.かいたものをはさみで切りぬき、もとの絵の上におきます。
  場所をかえたりすると、絵の中を旅行している気分になれるかも。
  ここだ、という場所が決まったら、のりではったりしてもいいよ。

気をつけよう
 ハサミや刃物を使う時は十分注意しよう。

作品の広場
作品2
作品3
作品4
作品5
R.F.さん 19才
作者2
作者3
作者4
作者5

保護者の方へのお願い
差し支えがなければ、作品の広場向けに、お子様の作品の画像をお送りください。その際、通信文にお子様のイニシャルと年齢をお願いします。その他の通信文は無くても結構です。送信していただくか否かの判断、並びに送信の作業は、必ず保護者の方にてお願します。送信先:mus.univ.mie@gmail.com